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家族がそれぞれ別々の行動をしていれば誰かがインフルエンザにかかる可能性は捨てきれません。
では家族がインフルエンザにかかったとき、かかっていない家族はどうすればいいのでしょうか。



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個室にする

インフルエンザは感染力が強いので、感染者との接触を防ぐことが大切です。そこで最も有効な手段は感染者を個室に隔離することです。
部屋を閉め切り、部屋の温度調整や湿度調整に気を付ければ飛沫感染や空気感染、接触感染を防ぐことができます。
家族間で最も多い感染ルートが接触感染や空気感染ですから、感染者を隔離することで大きくインフルエンザの感染を防ぐことができるのです。
また感染した人にマスクをつけさせることで家族に移すことを防ぐことができますので、ほかの家族も含めてマスクを着用し、1日で捨てるようにしましょう。

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加湿器の設置と清潔

部屋の湿度が低く乾燥しているとインフルエンザウィルスは増殖しますので、加湿器を設置しましょう。家の中が寒いようなら温度を上げ、湿度を50~60%にすることでウィルスが長時間漂うことができなくなります。そうすれば感染していない家族がインフルエンザウィルスを吸い込む可能性が低くなるのです。
もし加湿器がないという場合は霧吹きを使って窓などに水分を吹き付けたり、濡れたタオルを干したり、水分を部屋の中に置くようにしましょう。湿度50~60%の中でインフルエンザウィルスの活動は弱まりますし、湿度が高ければ体感温度も高く感じられます。
それからシャワーで汗を流す、布団を除菌する、換気するといった清潔も大切です。
インフルエンザウィルスは布団や衣類に付着すれば1~2日は生き抜くことができ、家族に感染する可能性がありますので、消毒や洗浄は感染を防ぐのに有効的な手段なのです。

免疫力アップを試みる

インフルエンザにかかっていない家族への感染を防ぐには免疫力を高めてウィルスを体内に入れない、あるいは発症しないことが大切です。
そのためには休養と睡眠をしっかり取ること、栄養バランスのいい食事をとることです。体を温めることや抗菌作用のある緑茶なども効果的です。
除菌スプレーなどもありますが、100%インフルエンザウィルスを撃退できるわけではありませんので、あくまで感染予防として利用するようにしましょう。
こうした心がけによって、感染していない家族へのインフルエンザ感染を防ぐことができるのです。
インフルエンザは家族がかかると特に高齢者や小さい子供に移ってしまいがちです。
家族の健康を守るためにも手洗いうがいを励行し、感染拡大を防ぎましょう。

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