毎年、日本のクリスマスも素敵ですが、「今年こそは特別な場所で過ごしたい」「一生の思い出に残るクリスマスにしたい」と考えているカップルも多いのではないでしょうか。本場ヨーロッパの幻想的なクリスマスマーケット、ニューヨークの煌びやかなイルミネーション、真夏のオーストラリアでのユニークなクリスマス。海外でのクリスマスは、二人の絆をさらに深める特別な体験になります。
本記事では、カップルに人気の海外クリスマス旅行先ベスト3を、実際の旅行者の声や最新情報を交えながら詳しくご紹介します。予約のタイミングや現地での過ごし方、持ち物リストまで、海外クリスマスを成功させるためのすべてをお伝えします。
1. 煌びやかな都会のクリスマス|ニューヨーク(アメリカ)
海外クリスマスの代名詞といえば、やはりニューヨークでしょう。映画やドラマで何度も見たあの景色を、大切な人と実際に体験できる感動は格別です。
ロックフェラーセンターのクリスマスツリー
ニューヨークのクリスマスで絶対に外せないのが、ロックフェラーセンター前の巨大クリスマスツリーです。高さ約25メートル、5万個以上のLEDライトで飾られたツリーは、まさに圧巻の一言。日本では決して見ることのできないスケールとデザインに、二人で見上げた瞬間、きっと言葉を失うはずです。
毎年12月初旬に行われる点灯式では、有名アーティストによる無料ライブパフォーマンスが開催され、世界中から観光客が集まります。点灯式当日は大混雑しますが、その熱気と興奮を体験するのも一つの思い出。点灯後は1月初旬まで毎日ライトアップされているので、クリスマス当日や年末年始に訪れても十分楽しめます。
ロックフェラーセンターのアイススケートリンク
ツリーの真下には、映画のワンシーンのような屋外アイススケートリンクがあります。イルミネーションに囲まれながら、恋人と手をつないで滑る時間は、まさにロマンチックそのもの。スケートが苦手でも、二人で笑いながら支え合う時間が、かけがえのない思い出になります。
スケートリンクは事前予約がおすすめ。特に週末や祝日は混雑するため、Expediaなどの旅行サイトで「ロックフェラーセンター スケート チケット」を検索して事前購入しておくとスムーズです。
ブライアントパークのウィンタービレッジ
ロックフェラーセンターから徒歩圏内のブライアントパークでは、毎年「ウィンタービレッジ」というクリスマスマーケットが開催されます。ヨーロッパスタイルの屋台が並び、ホットチョコレートやホットワインを飲みながら、手作りのオーナメントやアクセサリーを見て回る時間は格別です。
タイムズスクエアでカウントダウン
クリスマスだけでなく年末年始も過ごすなら、タイムズスクエアのカウントダウンは一生に一度は体験したいイベントです。世界中の人々と新年を迎える瞬間は、二人の新しいスタートを祝福してくれるはずです。
ニューヨークの12月は非常に寒く、気温は0度前後。防寒対策は万全に。特にスケートリンクや屋外イベントに参加する場合は、ダウンジャケット、手袋、マフラー、カイロなどを忘れずに。
ニューヨーク旅行の予約はこちら
ニューヨークへの航空券とホテルは、早めの予約がお得です。特にクリスマスシーズンは価格が高騰するため、3ヶ月前までの予約を強くおすすめします。
2. 真夏のユニークなクリスマス|シドニー(オーストラリア)
「クリスマスは雪とイルミネーション」という固定観念を覆す、真夏のクリスマスを体験してみませんか?南半球のオーストラリアでは、12月は真夏。ビーチでサンタクロースを見かけることもある、ユニークなクリスマスが楽しめます。
マーティンプレイスのクリスマスツリーとイベント
シドニーの中心部にあるマーティンプレイスでは、11月末から巨大なクリスマスツリーが飾られ、連日クリスマスイベントが開催されます。聖歌隊によるクリスマスキャロル、オーストラリアの人気歌手によるライブコンサートなど、お祭りムード満点です。
マーティンプレイスは都会の中心地なので、そのままショッピングやカフェ巡りも楽しめます。夏のクリスマスという不思議な感覚を、ぜひ二人で体験してください。
ボンダイビーチでビーチクリスマス
シドニーならではの過ごし方が、ボンダイビーチでのビーチクリスマスです。サンタ帽をかぶって海水浴を楽しむ人々、ビーチでバーベキューを楽しむ家族連れ。日本では絶対に体験できない、開放的なクリスマスを満喫できます。
シドニー湾の年越し花火
年末年始まで滞在するなら、シドニー湾の年越し花火は必見です。シドニー・ハーバーブリッジとオペラハウスを背景に打ち上げられる花火は、世界三大花火の一つとも言われ、その美しさは一生忘れられない思い出になるでしょう。
シドニーでは、クリスマスディナーをレストランではなく、ビーチやハーバーサイドのBBQ施設で楽しむのが地元流。事前に食材を調達して、二人だけのビーチパーティーを楽しむのもおすすめです。
シドニー旅行の予約はこちら
オーストラリアへの航空券は、日本からの直行便が限られているため、早めの予約が必須です。ホテルも夏休みシーズンと重なるため、2〜3ヶ月前の予約をおすすめします。
3. 本場ヨーロッパの幻想的なクリスマス|フランス(パリ&ストラスブール)
クリスマスファンのカップルなら、やはり本場ヨーロッパのクリスマスを一度は体験したいもの。中でもフランスは、「クリスマス発祥の地」とも言われるアルザス地方のストラスブールと、華やかなパリの両方を楽しめる、最高のクリスマス旅行先です。
ストラスブール|クリスマスの首都
フランス東部のアルザス地方にあるストラスブールは、「クリスマスの首都」とも呼ばれ、ヨーロッパ最古のクリスマスマーケットが開催される街です。中世の面影を残す旧市街に、300以上の屋台が並び、ホットワイン(ヴァン・ショー)を飲みながら散策する時間は、まるで童話の世界に迷い込んだよう。
ノートルダム大聖堂の前に飾られる巨大なクリスマスツリーと、街全体を包むイルミネーションは、息をのむ美しさです。こじんまりとした教会で、二人の愛を静かに誓うのも素敵な思い出になるでしょう。
パリ|シャンゼリゼ通りのイルミネーション
パリでは、凱旋門からコンコルド広場まで続くシャンゼリゼ通りが、クリスマスシーズンには約2kmにわたってイルミネーションで彩られます。世界で最も美しい通りと言われるシャンゼリゼが、さらに幻想的な姿に変わる様子は、一度見たら忘れられません。
パリのデパート、ギャラリー・ラファイエットのクリスマスデコレーションも必見。巨大なツリーと、天井いっぱいに広がるイルミネーションは、まるで宮殿のような豪華さです。
クリスマスミサに参加する
フランスはカトリックの国。クリスマスは家族で祝った後、夜中にクリスマスミサに参加する人が多くいます。観光客も参加できるミサが多いので、厳かな雰囲気の中で、二人でクリスマスの本当の意味を感じる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
フランスの12月は寒く、特にストラスブールは氷点下になることも。レインコート、ストール、手袋、カイロなどの防寒グッズは必須です。また、クリスマスマーケットは12月24日で終了する場所が多いので、25日以降は多くの店が閉まります。買い物や食事は24日までに済ませておきましょう。
フランス旅行の予約はこちら
ヨーロッパへの航空券は、クリスマスシーズンは非常に高額になります。半年前〜3ヶ月前の予約で、早割料金を狙いましょう。パリとストラスブールを両方訪れるなら、パッケージツアーが便利です。
海外クリスマス旅行を成功させるための準備リスト
海外でのクリスマスを最高の思い出にするために、事前準備は欠かせません。以下のチェックリストを参考に、万全の準備で出発しましょう。
予約関連(3〜6ヶ月前)
- ✅ 航空券の予約(早割を狙う)
- ✅ ホテルの予約(クリスマスシーズンは満室になりやすい)
- ✅ 海外旅行保険の加入
- ✅ パスポートの有効期限確認(6ヶ月以上残っているか)
- ✅ ESTA(アメリカ)やビザの申請
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持ち物リスト
| カテゴリー | 持ち物 |
|---|---|
| 防寒対策 | ダウンジャケット、手袋、マフラー、ストール、カイロ、レインコート |
| 買い物用 | 折りたたみエコバッグ(お土産用)、スーツケースベルト |
| 電子機器 | 変換プラグ、モバイルバッテリー、カメラ、自撮り棒 |
| その他 | 常備薬、コンタクトレンズ用品、化粧品、日焼け止め(オーストラリア) |
現地での注意点
- クリスマス当日(12月25日):多くの店やレストランが休業。事前に営業状況を確認しましょう。
- クリスマスマーケット:ヨーロッパでは12月24日で終了する場所が多いです。
- 年越しイベント:タイムズスクエアやシドニー湾の花火は大混雑。早めの場所取りが必要です。
- スリ対策:観光地は混雑するため、貴重品管理は厳重に。
国内でもクリスマスを楽しみたい方はこちら
海外旅行も素敵ですが、「今年は国内でクリスマスを楽しみたい」という方には、都内のクリスマススポットもおすすめです。
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まとめ|一生の思い出になる海外クリスマスを
ニューヨークの煌びやかなイルミネーション、シドニーの真夏のビーチクリスマス、フランスの幻想的なクリスマスマーケット。どの国も、日本では決して体験できない特別なクリスマスを提供してくれます。
大切なのは、「どのツリーを見たいか」「買い物を楽しみたいか」「静かに過ごしたいか」など、二人の目的をはっきりさせること。そして、寒い地域では防寒対策を万全に、買い物を楽しみたいなら折りたたみエコバッグを持参するなど、事前準備をしっかり行うことです。
海外でのクリスマスは、二人の絆をさらに深め、一生忘れられない思い出になるはずです。今年のクリスマスは、勇気を出して海外へ飛び出してみませんか?


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